少年合唱関連のサイト
どちらかというと、合唱よりSoloistに重点を置いる。 Books、 Movies、など幅広い情報を提供している。
New Releasesはとても役立つ。 リンクも充実している。
ここは、合唱団に重点を置いている。 Reviewのページでは、多くの合唱団のCDのReviewを読むことができる。
CDの入手方法については、 この中のCollecting
Treble Music が役に立つ。
International
Directory of Boys’ Choirs
合唱団へのリンク集
Campaign for the
Defence of the Traditional Cathedral Choir
イギリスの伝統的な「少年の声のみによる教会の聖歌隊」を守っていこう、という趣旨のサイト。
この内容でよくこれだけ書くことがあるものだと関心する。 この中で、New College Choir, Oxfordの
指導者E.Higginbottomが少年合唱団につい語っているのを読むことができる。
日本のボーイ・ソプラノ、少年合唱を扱っている。 非常に詳細な記述がなされている。
コンサートやCDの情報も充実している。
国内のサイト。 少年合唱のCDに関しては、このサイトの中の 音 ノ 筺 というページで扱われている。
質・量ともに充実している。 新譜の情報もとても役に立つ。
音楽の国へ というページで少年合唱のことを扱っている。 紹介されている
CDの数はそれほど多くは無いが、それぞれのCDに関して丁寧に記述されている。
合唱団別にCDが紹介されている。 このサイトでもそれぞれのCDのデータや感想などが詳しく書かれている。
ウィーン少年合唱団を主に扱ったページ
少年合唱、ボーイソプラノ・アルトの音楽を放送しているネットラジオ局。
これら3つはどれも、http://www.live365.com の中にある。
無料で聴ける。 色々な発見があって面白い。
広告が少々鬱陶しい。 登録が必要な模様。
もしかしたら登録不要なのかもしれないが、私は登録した。
尚、著作権に関しては、 下記のようになっているようです。
N.B. Treble Music (On Air) is broadcast by Live365. All royalties to
songwriters and artists are paid by Live365
in accordance with the Digital Millennium Copyright Act and
existing contracts with ASCAP, BMI, SESAC
and other copyright holders.
その他、音楽一般
イギリスGramophone誌のWeb site. ここのReview/Search
Gramofile で、過去のReviewを検索して読むことができる。
このSearch Gramofileのサービスを利用するにも若干の登録が必要だが、もちろん、無料で利用できる。
また、イギリスでどんな新譜が出ているかもチェックできる。 こちらは登録不要。
The Lied and Art Song Texts Page
様々な言語の歌詞の各国語への翻訳が入手できる。 といっても日本語訳は無いようだ。 英訳は結構ある。
ドイツの合唱団のCDを聴いていて、歌詞カードがなかったり、あっても英訳が無い場合に便利。 2004年7月28日
レコード会社
The Choir of St John’s College, Cambridgeの非常に美しい録音が多数ある。
EMI
Erato
Decca
Deutsche Gramophone
Deutsche Harmonia Mundi
Guild
Harmonia Mundi France
イギリスの聖歌隊の録音が多い。
イギリスの聖歌隊の録音が多い。 内容も良く、音質も良い。 安心して買える。
The Choir of St John’s College, Cambridge の録音が多数出ている。 New College Choirのバッハヨハネ受難曲も非常に良い。
ここ数年のNAXOSの録音は、音質が非常に良い。 (2005年3月)
Philips
ウィンズバッハ少年合唱団のCDを扱っている)
ASV, Gaudeamus etc.